行動を手順化する方法について

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今回は、行動を手順化する方法について紹介します。

あなたの日常の行動は、ほとんどが決まった順番となっていると思いますが、たまに順番を変えると失敗することも意外な結果を生むこともあります。

行動を見えるようにできれば、自分のしている行動がどのようなもので、どうすればもっと効率が良くなるかがわかります。自分の行動が手順化できれば、好きではないことは効率よく片付けて、好きなことに割ける時間が増えますね。

このページで行動を手順化する方法を覚えて、好きなことに時間を有効に使いましょう。

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1.日常のほとんどは決まった順序

ほんとに?

 

例えば普段の生活の行動を例に考えてみましょう。このページを見ているあなたは毎日、通勤または通学している方がほとんどだと思います。

例えば、家から出かけるときの行動というのは、以下のようになります。

①荷物をもつ
②玄関で靴を履く
③玄関を開けて外に出て、玄関のカギを閉める
④車に乗る or 目的地へ歩く or 自転車に乗る

 

おそらくほとんどの方が共通するのは①~③であり、④からは人によって変わる部分です。学校の先生や親に「出かける前に忘れ物がないか確認してね」という言葉を掛けられたことがある方がほとんどだと思います。先ほどの例の行動では①の部分です。

ほとんどの行動というのは決まった順序で行うと間違いが少なく効率がいいので、親や先生も同じようなことを言います。同じことを言う理由は、みんなが同じように経験していて、効率がよいことが知られているからです。

 

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2.毎回変わる順序の行動は?

 

共通する部分が多い行動はいいとして、毎回変わる順序の時はどうでしょうか。最低限、この行動の前に必ず終わってないといけない行動があったりしませんか?

1項で説明したように、④は人によって行動が変わります。①~③は共通する行動ですよね?ある行動の前に必ずやっておかなければならない行動を洗い出すことで共通の行動を見つけ出し、その行動の順序を自分で決めてしまえば良いのです。

 

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3.どうやって見える化するの?

 

ここまで分かったところで、どうやって見える化(可視化)すればよいでしょうか。

いきなりたくさんの行動の順序を決めるのはどんな方でも難しいです。まずは小さな行動から順序を決めてしまいましょう。

先ほどの例えは『家から出かける』という行動の順序です。ほかにも『トイレに行く』『車に乗る』『自転車に乗る』『お風呂に入る』など、小さな行動はいくつもあります。学校なら『授業を受ける』『学校から帰る』『部活動の準備をする』、仕事でも同じく『議事録を書く』『手配(発注)をする』など、いくつも行動はあります。

小さな行動を見つけ、その行動を細かく分けて書き出して見える化することで、共通の行動を見つけ出すことが可能です。共通する行動の順序を決めるのは2項で紹介した通りです。

小さな行動を見える化して順序を決めて、その行動を組み合わせていくことでマニュアルになっていくのです。このように見える化することで、いくつもの行動の順序を決めて効率よく行動して時間を作り出しましょう。

 

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4.さいごに

HAPPY

 

全ての行動を効率よくする必要はありません。自分が楽しみたい、達成感を味わいたくてやっている行動は効率よりも楽しさや達成感を味わえるように行動すればよいと思います。

ですが、日常の行動のほとんどは『やりたいか』『やりたくないか』という次元ではない無意識の中で選択している行動が多いと思います。そのような行動を効率よくパターン化してしまえば、自分の時間が作り出せます。

手順化は身近にあります。身近な行動から手順化して効率よく行動出来ると一日の中で時間が有効的に使えます。

みなさんが手順化の効果を味わえることを祈っています。

 

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